Xit Squareがあれば、
Windowsでかんたんに
テレビが楽しめる。
Xit Square(サイト スクエア)は、テレビが⾒れて、録画もできる手のひらサイズのテレビチューナー。ケーブルをつないで、アプリをインストールすれば、PCですぐに楽しめます。
特長を動画で見る
Xit Square(サイト スクエア)は、テレビが⾒れて、録画もできる手のひらサイズのテレビチューナー。ケーブルをつないで、アプリをインストールすれば、PCですぐに楽しめます。
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「PCでテレビが見たい」「配信がない番組も見たい」「PCやスマホを触りながら、ながら見したい※」
Xit Squareがあれば、レコーダーやテレビがなくても、倍速再生やスキップ再生で効率よく好きな番組を楽しむことができます。
※コンテンツ保護のため、テレビの視聴中は画像のコピーができません。
録画番組の再生速度が変えられたり、
サムネイルがシークバーに表示されたり、
動画を見るような感覚で楽しめます。
※ 画面はイメージです
番組表だけでなく、キーワードでも番組を予約できるので、録画し忘れがなく安心です。
また、録画に必要な容量を抑える「圧縮録画」に対応。1時間ドラマなら、40GBで約1年分保存できます。※
※ HEモードで録画した場合
放送中の人気番組がランキングで見れたり、録画番組の内容をキーワードで表示したり、Xitならではの「見どころをアシストする機能」も搭載しています。
ずっと残しておきたい番組は、Blu-rayやDVD、SeeQVault™対応のSDカードやハードディスクに書き出しができます。
スキップするチャプターを選択し、お好みのシーンをつなぎあわせて自分だけのディスクを作成することもできます。
Xit SEで楽しんでいる録画した番組を、DTCP-IPに対応したテレビ・レコーダーへご家庭のネットワークを介して配信できます。
お持ちの大きなテレビで、ゆったり楽しみたい時に最適です。
※書き出し・配信機能の追加には、「Xit SE moveプラグイン」のライセンスキー(有償)が必要です。
ケーブルをつないで、アプリをインストールすれば、すぐに使えるようになります。テレビの設定も、画面の指示を見てクリックするだけ。
もし難しく感じても、インストール方法は専用ページでじっくり解説しています。
さまざまなPCで使えるように、USBケーブルは2種類付属しています。
お使いのPCが「USB Type-A」と「USB Type-C」のどちらでも、
安心してご利用いただけます。
PCの横に置いても気にならない、手のひらサイズの形状とマットな質感。
どんなお部屋にも馴染む印象になるよう、こだわっています。
PCと一緒にずっと手元に置きたくなるような、永く愛されるデザインを目指しました。
「スマホでも⾒たい」「とにかくいっぱい録画したい」「DVDやブルーレイに書き出しがしたい」
Xit Squareだけでなく、みなさまのニーズにあわせた製品をご⽤意しています。
テレビチューナーとは、テレビを受信するための機器のことです。
一般的に据え置きのテレビに内蔵されていますが、スマホやPCなどでテレビの電波を受信するには、専用のチューナーが必要です。
視聴 | ||
視聴 | 視聴 | 地デジ・BS・CSの視聴 |
---|---|---|
視聴ランキング | 放送中の番組の視聴者数を表⽰ | |
録画・予約 | ||
録画・予約 | 録画 | ハードディスクへの録画 |
予約録画 | 番組表や時間指定からの録画 | |
おまかせ予約 | キーワードを含む番組を⾃動で⾒つけて録画予約 | |
AVC録画(圧縮録画) | 画質の劣化を抑えながらデータサイズを⼩さくできる録画 | |
リリーフ録画 | HDD容量がなくなったら別のHDDに⾃動で録画 | |
お好みチャンネル | 好きなチャンネルだけを番組表で表⽰ | |
再⽣ | ||
再⽣ | 追いかけ再⽣ | 録画しながら録画中の番組を再⽣ |
ダイジェスト再⽣ | 盛り上がるポイントをダイジェストで再⽣(スポーツ番組のみ) | |
スキップ再⽣ | 番組の本編だけを再⽣ | |
ゆったり・早⾒再⽣ | 速度を変更(1.2倍・1.5倍・2.0倍・0.8倍)して再⽣ | |
持ち出し再⽣ | チューナーが接続してなくても録画番組を再⽣ | |
シーンサムネール | 再⽣中のシークバー上にサムネイルを表⽰ | |
キーワードプレビュー | 番組の内容をひと⽬で把握できるキーワードを表⽰ | |
チャプター編集 | 録画番組の指定したシーンだけを再生できる | |
その他 | ||
その他 | ウインドウ表⽰ | テレビをながら⾒できるウインドウ表⽰※ |
録画情報管理ツール | 録画番組データを別のHDDに移動 |
※コンテンツ保護のため、テレビの視聴中は画像のコピーができません。